企業必見!人材が育つ効果的なOJTとは

人材育成にはOJTが必須!OFF-JTとの違いを比較

OJTのデメリットを知る

習熟度にバラつきや方針が不安定に

講師も大きく成長出来るOJTはある程度のベースはあっても、結局講師の力量で決まります。だからこそ新人の習熟度にバラつきが出てしまったり、講師がしっかりと伝えていない部分が発覚したりして方針が不安定になるケースも考えられます。
これは自由度の高いOJTならではのデメリットですが、OJT講師が事前に研修を受けて必須ポイントやある程度の教え方、ほめ方などを学ぶ事で解決します。
またOJTは実践を交えて業務を学ぶスタイルなので、人によって不向きなケースもあります。事前に知識が無いと動けないパターンや、すぐに実践に入る事でうまくイメージを構築出来ないと言う場合もあるので気をつけて下さい。
OJTだけでは無く、OFF-JTも適度に交えながら研修をするのがベストです。

業務に滞りが出る可能性もある

OJTは外部から人を呼ぶのでは無く、現場にいる人間が講師になって研修を行います。その為、講師が抜けている間は業務に穴が開き、実務が滞ってしまう可能性もあります。
新人を1人育成するのは短時間では出来ませんし、付け焼刃の状態で現場へ出すと精神的な負担がかかってしまい退職の原因になります。また講師に早く育成する様にプレッシャーを与えるのは一番の悪手で、講師・新人どちらも失ってしまう事もあります。
このデメリットを解決する為には、研修中の滞りは新人に対する投資だと考えたり、事前に人員配置を組んだりして、出来るだけ穴を開けない様にフォローする人員を確保しておくと良いです。その為には心身ともにケアを行いながら、業務に励む必要があります。


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